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昭和記念公園 原っぱ西花畑のキャンパスシリーズ
Tue.16.10.2018 Posted in 昭和記念公園
昭和記念公園201810
昭和記念公園のコスモスまつりは9月中旬の原っぱ東花畑のレモンブライトから始まって、いまは花の丘のセンセーションが見頃(7分咲き)になっている。

今回はこれから見頃になる原っぱ西花畑のキャンパスシリーズの様子。
昭和記念公園201810

キャンパスシリーズとはイエローガーデン、イエローキャンパス、オレンジキャンパスの3品種のことなんだそうだ。
昭和記念公園201810
上の写真では奥の黄色がイエローガーデン、イエローキャンパス、手前のオレンジ色というかピンク色がオレンジキャンパス。

イエロー系のイエローガーデンとイエローキャンパスは全然見分けがつかない・・・(涙)
昭和記念公園201810
もう少し時間が経つとイエローガーデンを品種改良したイエローキャンパスは最初は白っぽいが気温が下がるにつれて黄色が濃くなってくるそうなので、そうなれば見分けがつくだろう。
昭和記念公園201810
キバナコスモス(黄花秋桜)はその名前の通り花が黄色だけれども、一般的にコスモスと呼ばれる品種はオオハルシャギク(大春車菊)といいもともとは黄色の花は存在しなかった。
昭和記念公園201810
それを玉川大学農学部育種学研究室が30年以上かけて、1987年(昭和62年)に世界で初めて黄色いコスモスとして登録されたのがイエローガーデンなんだそうだ。
昭和記念公園201810
さらにはっきりした黄色の品種としてイエローキャンパスが開発された。
現在その玉川大学農学部では青いコスモスを作るという夢に挑戦しているそうだ。

オレンジキャンパスはオレンジ色というかピンク色というか・・・ちょっと変わった色あい。
昭和記念公園201810
コスモスの色にはなかったこのオレンジ色のコスモスも玉川大学で開発された品種なんだそうだ。
昭和記念公園201810

よく見ると倒れたまま咲いているコスモスの姿が・・・
昭和記念公園201810

昭和記念公園201810
JR東日本が初めて首都圏全線で計画運休を実施し、10月1日未明に八王子で観測開始以降最大45.6メートルを観測した台風24号の影響がいたるところに残っている。
昭和記念公園201810

強い風に吹かれて銀杏もたくさん落ちている。まだ完熟していない銀杏もあると思う。
昭和記念公園201810

この日の原っぱ東花畑のキバナコスモス(レモンブライト)の様子。
昭和記念公園201810
原っぱ西花畑のキャンパスシリーズ見頃予想は10月下旬。原っぱ東花畑のレモンブライトは終了して次の花畑の準備のため刈取り作業に入るそうだ。

昭和記念公園(Vol.301)
(撮影 2018年10月14日)
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昭和記念公園 秋の山野草
Sun.14.10.2018 Posted in 昭和記念公園
昭和記念公園のこもれびの丘。ここは公園の北側に広がる雑木林で武蔵野の雑木林を復元したもので、普通の公園ではあまり見かけない山野草を見ることができる。

これはカリガネソウ(雁金草)、シソ科又はクマツヅラ科。別名ホカケソウ(帆掛草)。
昭和記念公園201809
延びた雄シベと花の形が雁(=がん)に似ているからついた名前だそうだが、帆掛け船に似た形で別名の帆掛草の方が似合うと思う。
昭和記念公園201809

フシグロセンノウ(節黒仙翁)、ナデシコ科。
昭和記念公園201809
地味な色の山野草が多いが、鮮やかなオレンジ色が目立つ花。

これはホトトギス、ユリ科。花の斑点が鳥のホトトギスの胸にある模様と似ているからついた名前。
昭和記念公園201809
花びらが反り返って下を向いているのがヤマホトトギス。
昭和記念公園201809
花びらが反り返っていないのがヤマジノホトトギスだそうだ。
昭和記念公園201809
白花のホトトギスもあるけど、名前の由来の斑点がないからホトトギスと呼んでいいのだろうか(笑)
昭和記念公園201810

そしてこれはオケラ、キク科。春の若芽は食用になるそうだ。
昭和記念公園201809
同じキク科のコウヤボウキ(高野箒)に似ているし、すごーく地味なアザミにも見える。
昭和記念公園201809
地味だけど虫がよくついていたので、花の蜜は美味しいのかもしれない。

これはゲンノショウコ(現の証拠)、フウロソウ科。代表的な生薬・民間薬で下痢止めや整腸薬とされていて、実際に効く証拠というのが名前の由来。
昭和記念公園201809
ゲンノショウコにはピンク色の花もある。
昭和記念公園201810
奥に見えるのはミズヒキ(水引)、タデ科。

これは金水引 (きんみずひき)、バラ科。上のミズヒキの金色版のような名前だけど姿は随分違う。
昭和記念公園201809

昭和記念公園で開催される箱根駅伝予選会。
昭和記念公園201810
箱根駅伝人気はすごく、とにかくすごい人出なので、この日の午前中は昭和記念公園には行かない(汗)。

昭和記念公園(Vol.300)
(撮影 2018年9,10月)
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昭和記念公園 金木犀の香り
Wed.10.10.2018 Posted in 昭和記念公園
昭和記念公園201809
この時期、昭和記念公園を歩いているといい香りが漂ってくる。

その香りの正体はキンモクセイ(金木犀)、モクセイ科。
昭和記念公園201809
花の香りはいろいろあるけど、なぜかキンモクセイの香りは幸せな気持ちにさせてくれる。春のジンチョウゲ(沈丁花)と同じ感じ。

昭和記念公園201809
ただ、キンモクセイの香りは雨や風で一気に終わってしまう。この写真を撮った時はまだいい香りがしていたが、今年は9月30日夜から10月1日未明にかけて首都圏に接近した台風24号で終わってしまった。

これはギンモクセイの変種でウスギモクセイ(薄黄木犀)、モクセイ科。
昭和記念公園201809
花の色がギンモクセイとキンモクセイの中間ぐらい。ギンモクセイの葉のようなギザギザはなく、香りはキンモクセイほどではない。
昭和記念公園201809
ウスギモクセイだけ実がなるそうだ。

これはジンジャー又はジンジャーリリー、ショウガ科。
昭和記念公園201809
あの香辛料の生姜とショウガ科は同じでも別属。このジンジャーリリーも生姜と同じような匂いの根ができるが食用にはしないそうだ。

今年初撮りの赤トンボ。秋だねぇ。
昭和記念公園201809
赤トンボは体の色が赤いトンボの総称で通常はトンボ科アカネ属(アカトンボ属)を指すが、狭義ではアキアカネのことを指すこともある。

これも秋らしい光景のエノコログサ、イネ科。通称ネコジャラシ。
昭和記念公園201809
穂の部分が緑色ではなく黄色っぽいので、キンエノコロという品種かもしれない。

タマスダレ、ヒガンバナ科。花壇などでずらっと並んで咲いているとすごくきれい。
昭和記念公園201809

ハナトラノオ(花虎ノ尾)、シソ科。1つ1つの花をよく見るとシソ科らしい顔の花(笑)。
昭和記念公園201809


これはキクイモ(菊芋)、キク科かな。菊に似た花でイモができるから付けられた名前だそうだ。
昭和記念公園201809
鮮やかな黄色の花で繁殖力が強く河原などでよく咲いている。

最後はシオン(紫苑)、キク科。この花も秋の野に咲く花。
昭和記念公園201809
花は大きくなくかわいい感じだけど背が割と高くなる花。人間の背丈ぐらいの高さになる。
昭和記念公園201809
花の蜜がよく出るのかもしれないが、花には蝶や蜂がたくさんいる。

昭和記念公園(Vol.299)
(撮影 2018年9月)
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昭和記念公園 つゆくさ
Sun.07.10.2018 Posted in 昭和記念公園
昭和記念公園で咲いているツユクサ(露草)、ツユクサ科。
昭和記念公園201809
この花はアップで見るといい姿、そしていい青色に黄色のアクセント。大好きな花。

露草の字にもあるように、露(朝露)を帯びた草が名前の由来。夏から咲いていることもあり梅雨草と勘違いしそうだけど、まさに今頃が一番の見頃。
昭和記念公園201809
道端で咲いている雑草だけど青色がとても美しい花で染料に使える青い水がとれる。
昭和記念公園201809
藍花、月草、蛍草、青花などの別名があり、万葉集にも読まれている花なので並の雑草ではない(笑)
昭和記念公園201809
保護色でわかりづらいけど、上写真の一番右のツユクサの花の下にバッタがいる。
昭和記念公園201809
秋の花、ヤブラン(薮蘭)、ユリ科と一緒に咲いている様子。

これはミソハギ、ミソハギ科のアップ。お盆のときにお祓いをしたりする花だけど、結構花期が長くていまでも咲いている。
昭和記念公園201809
小さな花の集まりに見えるけど、1つ1つの花もしっかりとしている。

そしてこれはイモカタバミ、カタバミ科。
昭和記念公園201809
カタバミの仲間はツユクサ以上に道端で咲く雑草だけど、アップでみるとゲンノショウコ(現の証拠)、にも似ているきれいな花。
昭和記念公園201809
秋の日差しを浴びて群生して咲いている様子は散歩道を明るくしてくれる。

昭和記念公園では時々ネコが寝ている姿を見かける。でも道のど真ん中でこうして寝ている姿はなかなか珍しい。
昭和記念公園201809
道の向こう側からこっちら側にこの子の横を通って来たがまったく動く気配を見せなかった。
昭和記念公園201809
安心して寝ている。目を少し開けていたので生きてはいる。

最後はセンニチコウ(千日紅)、ヒユ科。名前の通り1000日間咲いているならば、この花は3年近く前から咲いていることになる(笑)。
昭和記念公園201809
名前のとおり紅色がきれいな花だけど、白色やピンク色、紫色もある。
昭和記念公園201809
切り花にしてもなかなか色褪せず、ドライフラワーにも適している花なんだそうだ。

昭和記念公園(Vol.298)
(撮影 2018年9月)
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昭和記念公園 彼岸花
Wed.03.10.2018 Posted in 昭和記念公園
昭和記念公園201809
昭和記念公園の彼岸花。これはお彼岸の頃に撮ったもので今ではもうほとんど枯れてしまっている。

彼岸花は園内のいろいろなところで咲いているが、一番たくさん咲いているのがこの場所。「眺めのテラス南西花壇」と呼ばれる場所。
昭和記念公園201809

昭和記念公園201809
燃えるような彼岸花と言えばいいかな。
昭和記念公園201809
どういう撮り方がいいのかわからないけど、こういう撮り方をすれば彼岸花が持つ怪しい雰囲気をあまり意識することがないような気がする。
昭和記念公園201809

白色の彼岸花が入るといい感じになる。
昭和記念公園201809
多くはないけれど、いつの頃からか、この場所にも白い彼岸花が見られるようになっている。

時々、ちょっと背が高い彼岸花があって良い被写体となってくれる。
昭和記念公園201809
もう少し周りの花が密集してくれていると良かったんだけど(汗)

昭和記念公園201809
背景を明るい緑にすと、彼岸花を明るいイメージにしてくれる。
昭和記念公園201809

こうやって紅白取り混ぜると、なんとなくおめでたいイメージがするけど、これってイマドキの若い人や外国の人も同じようなイメージなのかなぁ・・・?
昭和記念公園201809

これが「眺めのテラス南西花壇」で咲いている彼岸花の全景。実は今年の彼岸花は割と狭いところで咲いている。
昭和記念公園201809
彼岸花が咲いていない部分には春に日本水仙だったり、夏に夏水仙が咲いたりする場所。みんな同じヒガンバナ科の植物だけど、住み分けがあるのだろうか。

昭和記念公園(Vol.297)
(撮影 2018年9月)
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